日帰り登山 > 長野県の山 > 北横岳 (大河原峠→双子山→双子池→大岳→北横岳→亀甲池→天祥寺原→大河原峠)周回

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横岳 kita-yoko-dake 標高2480m 南峰に3等三角点  北八ヶ岳の一峰  グーグル地図  国土地理院地図
大河原峠から双子山、双子池、大岳を経て北横岳山頂まで約4時間10分 長野県茅野市/南佐久郡佐久穂町
きたよこだけ。南八ヶ岳にもある横岳と区別するために、北八ヶ岳にある横岳を通称、北横岳と呼ぶ(国土地理院の地形図には両峰とも「横岳」とだけ記される)。山頂部は北峰と南峰の2つに分かれ、3等三角点は南峰にあるが、最高地点2480mは北峰にある。北横岳の南西麓(茅野市北山、山麓駅)から北横岳と縞枯山の中央付近にある坪庭(山頂駅)までロープウェイが通る。八ヶ岳中信高原国定公園のうち。
上信越自動車道佐久→国道141で清里方面へ→[野沢西]信号の次の信号を右折→蓼科スカイライン→大河原峠(W.C.あり)


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2009.10.菊花開

今回のルートは「大河原峠→双子山→双子池→大岳→北横岳→亀甲池→天祥寺原→大河原峠」という周回の行程です。


大河原峠
あいにくガスって展望が悪い。条件が良ければ展望の良い峠です。浅間山方面など広~く見渡せます。
道幅が広く、道の両側が駐車スペースとなっています。かなりの台数を停められそうな広さです。公衆トイレあり。
双子山への登山口(写真②)は、大河原ヒュッテと大河原売店の間にあります。

大河原ヒュッテホームページ




登山口には
[双子池/蓼科山山頂]を指し示す道標が立っています。
双子池方面へ笹原の中を進む。
約30分で双子山頂。














あいにく雲の中。ガスって何も見えない。天気が良ければ展望よさそうです。








3















双子山山頂から
双子池方面へ。
始めは緩やかな下り。
樹林帯に入る辺りから
傾斜が強くなります。
双子池まで約1km。

双子池ヒュッテ

双子池は
雌池と雄池の2つに
分かれています。
双子山を下りると
右側に雌池、左側に
ヒュッテと雄池が
あります。







[ 雨池・ロープウェー/大岳・北横岳/亀甲池/双子山・大河原峠 ]分岐点
双子池の雌池と雄池の間の少し高くなった所にヒュッテはあります。
ヒュッテの下は広場になっています。ベンチあり。
トイレあり(たぶん、チップ制だと思うのですが確認忘れました)。

双子池ヒュッテホームページ

双子池

雄池:湖面標高2030m 最大水深7.7m 湖面積0.02平方km 湖岸線延長0.6km 魚類は生息しない。

雌池:湖面標高2030m 最大水深5.1m 湖面積0.02平方km 湖岸線延長0.55km 魚類は生息しない。







大岳・北横岳方面へは雄池側のお地蔵さんの辺りから入って行く。
樹林帯中の登り道。
道中の岩は擦れていて濡れたり、湿っていると滑りやすいので注意。
上がるにつれ道中の岩は大きめになる。








時折、視界が開ける。

眼下に双子池ヒュッテと双子池の雄池。

再び樹林帯の中。
山の斜面にびっしりと敷きつめられた苔の中を通る登山道はふかふかです!

道中、若干、道の分かりづらい箇所アリ。
あれっと思ったら、確かな場所まで引き返して周囲をよく見渡しましょう。(地図・コンパスで確認!)












ちょっとした岩場の展望地。大岳、双子山は見えたのですが、北横岳はガスって見えなかった。視界が利けば展望良さそう。




天狗の露地から再び樹林帯に入り、約1時間ほどで大岳分岐に辿り着きます。
[大岳(往復)/北横岳・ロープウェイ/双子池]

大岳から先の道は無いので、大岳に行ったら、また、ここまで戻るかたちになります。
(ここから大岳山頂まで約15分、戻り約10分)






標高2382m

~。せっかく山頂に着いても雲の中。
山頂は大小の岩塊がゴロゴロと覆っています。朽ちかけた山頂標とお地蔵さんがいました。
天気さえ良ければ展望も良さそうです。










    北横岳は雲の中。       かろうじて七ツ池が見えました。   北横岳ヒュッテも幽かに。

双子山は見えました。
視界が利けば、結構展望は
良さそうなのに・・・。浅間山
なんかも見えるんだろうなあ。
双子山を通過したときは
雲の中で気づかなかった
のですが、こうしてみると
双子山からの展望も
良いのだろうなあ。
大量の雲が流れてきて
さっきまで見えた双子山も
見えたり見えなくなったり。
ということで大岳からの
展望は諦め、
大岳分岐まで一旦戻り、
そこから北横岳へと向かう。

大岳分岐から北横岳へちょっと進むと視界の開けた道となりますがその先はまた樹林帯。北横岳山頂下の辺りまでは比較的緩やかな道です。


再び樹林帯を抜けると、目前に北横岳が現れます。山頂から山の斜面を左に追ってゆくと、北横岳ヒュッテが見え、
  その左下に七ツ池が見えます。天気が良ければ、七ツ池に空が映ったりしてきれいなんだろうな。
  (上の写真に七ツ池は写っていません) この先は、また、樹林帯の中の道となります。

北横岳の山頂直下まで来ると目の前に岩の壁。
この岩の壁を右側から廻って少し急な坂を登るとやがて、その先に北横岳山頂標が見えてきます。

(大岳分岐から北横岳山頂まで約1時間)
横岳山頂! 
こちらは北横岳の北峰標高2480m
山頂は小広く、蓼科山が目の前に広く大きく望めます。
[南峰・ロープウェイ・雨池峠/亀甲池・双子池・天祥寺原/大岳・双子池]分岐点。

こちらからも八ヶ岳は見えますが、八ヶ岳を見るなら南峰からの方が広く見渡せます。
南峰標高2472m。同じく小広い。そちらに3等三角点(基準点名「横岳」)があります。

北峰から南峰までは約3分の緩~い下り道。

山座同定!

横岳
からの
展望
 写真クリックで拡大
拡大された写真をクリックすると
さらに拡大します

峰からの展望 蓼科山が広く見渡せます。
今回、遠望は
いま一つでした。

峰からの展望 こちらからは南八ヶ岳が広く見渡せます。
南峰からの展望を
楽しんだあと、
北横岳の山バッジ
あるかなあと思いながら
北横岳ヒュッテまで
下りてみる。
南峰から
ロープウェイ方面へ
約10分下る。

北横岳ヒュッテ
トイレあり(¥100)。
七ツ池への分岐あり。

来てみたら臨時休業だって!
ということで山頂へ戻る。
北横岳ヒュッテから南峰まで
約15分上り。

北横岳ヒュッテホームページ

再び、山頂で展望を楽しんだ後、下山は亀甲池、天祥寺原経由で大河原峠に戻るルートをとりました。北峰から道標の示す「亀甲池・天祥寺原」方面へ下りる。しばらく樹林帯の中をジグザグに下りてゆく。少し急坂。下山時、道中の岩、濡れたり湿っていたりすると滑りやすいので注意。





亀甲池に出たら池の左(西)側を廻って向こう岸へ。そちらに天祥寺原分岐。
                  [天祥寺原1.1km/双子池1.3km/北横岳1.8km]





この先、天祥寺原までなだらかな道が大部分を占める。樹林帯を抜け、正面に蓼科山を見ながら歩くところもあり、紅葉もきれいでした。最後に坂道を下ったあと水のない幅の狭い川原(滝ノ湯川の最上流部分)を渡るとその先に天祥寺平(天祥寺原)。





[竜源橋・蓼科山/大河原峠/亀甲池・双子池・北横岳]の分岐点道標には「天祥寺平」と記されています。

振り返ると北横岳が見える。

ここから大河原峠まで比較的緩やかめの上り坂。約45分。
(21)





(22)






登山ルート  行き:大河原峠→大岳→北横岳=約4時間10分   帰り:北横岳→天祥寺原→大河原峠=約2時間
大河原峠 大河原ヒュッテ 大河原売店 公衆トイレあり。
↓約30分 大河原ヒュッテと売店の間に双子池を指す道標があります。双子池方面へ。
双子山 標高2224.1m 3等三角点
↓約30分 約1km
双子池ヒュッテ 有料トイレ、ベンチあり。[雨池・ロープウェー/大岳・北横岳/亀甲池/双子山・大河原峠]分岐点。
↓約50分 雄池のほうに大岳・北横岳への道。
天狗の露地
↓約1時間
大岳分岐 [大岳(往復)/北横岳・ロープウェイ/双子池]←約10分/約10分→大岳 標高2382m
↓約1時間
横岳)2480m[南峰・ロープウェイ・雨池峠/亀甲池・双子池・天祥寺原/大岳・双子池]分岐点←約3分)2472m 3等三角点
↓約55分
亀甲池 [天祥寺原1.1km/双子池1.3km/北横岳1.8km]分岐点
↓約20分
天祥寺原(天祥寺平)[竜源橋・蓼科山/大河原峠/亀甲池・双子池・北横岳]の分岐点
↓約45分
大河原峠に無事到着

北横岳のバッジってあるのかなあ?せっかく北横岳ヒュッテまで下りたのに、閉まっていた。・・・調べたら、どうやら北横岳のバッジあるようです。う~っ!残念!2009.10.
2013年再び北横岳へ(麦草峠から登る)。バッジ入手!2013.10.

日帰り登山トップ     帰りの立ち寄り湯     蓼科山から北横岳を望む(パノラマ写真参照)

麦草峠から茶臼山、縞枯山、雨池山、三ツ岳経由で北横岳に登る!(2013年版)

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