日帰り登山へGO!Ⅱ > 番外編 > 山宮浅間神社(富士山南西麓)も謎だ!
山宮浅間神社と筑波山を繋ぐラインも謎。
なぜ氷川神社の歴史より浅い宝永山(江戸時代・宝永四年・1707年、富士山南東斜面の標高2600m付近で大噴火が起こり、それにより出来た火口壁上のピーク)と筑波山を繋いだライン上に氷川神社があるのか不思議に思っていたところ、腑に落ちる基点となる場所を富士山麓に発見!
その場所が宝永山の南西約13㎞・富士山南西麓にある山宮浅間神社(やまみやせんげんじんじゃ)だった!
山宮浅間神社は、全国にある浅間神社の総本宮とされる富士山本宮浅間大社の元宮。
(その、もっと前は縄文時代の祭祀場であったかもしれない!?)
富士山本宮浅間大社は、この山宮浅間大社の地から始まった!
宝永山頂と筑波山頂を繋いだラインだと、氷川神社の神池を通るのですが、
山宮浅間神社と筑波山頂を繋いだラインだと、宝永山の第一火口を通り、なんと、氷川神社本殿を通る!
~地理院地図で検証~
山宮浅間神社-筑波山ライン 約170㎞
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山宮浅間神社 富士山南西麓・宝永山の南西約13㎞に鎮座 ![]() 山宮浅間神社は全国にある浅間神社の総本宮とされる富士山本宮浅間大社の元宮。 当社は富士山そのものを御神体とし、社殿を持たない。 静岡県富士宮市山宮740 【外部リンク】👉 グーグルマップ 👉 地理院地図 【外部リンク】👉 山宮浅間神社(富士宮市公式ホームページ) ☞なんと!山宮浅間神社は本州の中心でもある!(日帰り登山へGO!Ⅱ‐番外編) |
宝永山![]() 宝永山頂は通過しないが、宝永第一火口(噴火口)をもろに通過! 江戸時代・宝永四年(1707)富士山南東腹に大噴火が起きて宝永山は出来た。 山宮浅間神社-筑波山ライン上で噴火している。偶然でもスゴイ! ☞ 宝永第一火口:宝永山のページの写真⑪⑫⑬⑭㉓㉔(日帰り登山へGO!Ⅱ) |
小富士![]() 小富士も富士山の側火山です。 ☞ 小富士のページ(日帰り登山へGO!Ⅱ) |
宝永第一火口から所沢まで![]() ○3つの湖:山中湖・相模湖・狭山湖(山口貯水池) 多摩湖(村山貯水池)はギリギリ引っかかっていない。 ○米軍施設が2つ:横田基地・在日米軍所沢通信基地 横田基地は元は旧日本軍の多摩飛行場。在日米軍所沢通信基地は旧日本軍の所沢飛行場(日本最初の飛行場)だった所。 ○2つの中氷川神社の間を通過(狭山湖の北側のほうが三ケ島中氷川神社、多摩湖の北側のほうが山口中氷川神社) ○縄文時代の道を示しているようにも見える。旧石器時代からの道かも。 |
武蔵国一之宮 氷川神社![]() 山宮浅間神社-筑波山ラインと氷川神社レイラインの交差する場所に氷川神社本殿がある不思議。 果たしてこれは偶然なのか? ☞ 氷川神社レイラインのページ(日帰り登山へGO!番外編) (氷川神社レイラインのページでは、宝永山頂-筑波山頂ラインになっています) |
筑波山 女体山:標高877m(筑波山最高点) 男体山:871m![]() 役小角の石像(前鬼、後鬼を伴う)は役公之窟と呼ばれる岩窟にあります。 修験者はこのラインの存在を知っていたのか? 『常陸国風土記』に筑波山と富士山の神話があるが、深い意味が隠されていそう。 ☞ 筑波山のページ (写真⑬男女川水源、写真⑭⑮役小角石像)日帰り登山へGO! |
山宮浅間神社。知られる以上に重要な神社なのかもしれない。